日時:2019年11月2日(土)
参加者:matumasa、yonemutsu、monkumi
快晴の中、芸術の秋を楽しんできました。
ちょっとした手違いがあり、今回は登りのみ歩き。
油こぶしから登ります。
ここまでスッキリ晴れているのは珍しくて、海がキラキラ。
最初に向かったのは、安藤忠雄の風の教会。
ポイントごとでスタンプを押します。
屋外にもアートがあり、青空とのコントラストが最高です。
ウォーリーならぬ、matumasaを探せ!
教会へのアプローチがステキで、内部もめちゃくちゃステキです。
続いて向かったのが、スカイビィラ。
端切れのような布で作られた動物達がお出迎え。
六甲といえば、この人、猪ヤン。
いつも恐れる存在でありながらも、親近感がわきます。
その後は、ガーデンテラス。
ポスターにもなっているモチーフを見ながら、「これは、おでんか?」な表情。
赤い溝アートでは中に入って遊びます。
不敵な笑みもこぼれるほど、なんだか楽しい。
六甲有馬ロープウェイでのポップな写真の3連発。
続いて六甲枝垂れへ。
大きな人の前では、さすがのmatumasaさんも小さい。
大人気のモチーフの前で。
写真を撮ってもらった人に、「そのポーズはどういう意味?」と聞かれました。
特に意味がなかったのですが、混乱させてスミマセン。
カンツリーハウスに移動して、毛布アート。
バラ園にバラ柄の毛布を使ったアートが展示されています。
驚くでしょうが、これが毛布。
このリヤカーも、もちろん毛布。
この温室も、全部まるっと毛布なのです。
ちなみに、バラも咲いています。
これは毛布ではありません。
こちらは、ロープのアート。
このロープワークは大丈夫でしょうか?
プチッとクライミングコーナー。
夢を足蹴にして、嫉妬を抱える女、恐ろしや。
自由と憧れを大切にしているハートウォーミングな男。
キャノンボールPOWERに向かって、進め~!
続いては、オルゴール館&高山植物園ゾーンへ。
matumasaさんには、いつの間にかファンキーな友達ができた様子。
灯篭と戯れてます。
今回の中では異色の近代的なアート。
日が落ちるのを待って、灯篭を片手に植物園を散策します。
ライトアップがキレイ。
最後はガーデンテラスに戻って、六甲の1000万ドルの夜景を。
六甲枝垂れと、大きい人と、お月様で締めくくり。
軽いハイキングの予定が、終わってみると、歩行距離は23キロ越え。
芸術&運動&食欲の秋を満喫でした~!