2026年2月19(木) ~21日(土) 八方尾根押出沢2日連続BCスキー、最後に唐松岳登山 yoyu(単独)
冬も終わりです。 18日に夕方から夜半まで久しぶりの積雪があり、冬期のパウダー滑走の終わりになるだろうと思って19日と20日に八方尾根の押出沢へ。 19日朝の山麓での積雪は10~15cm程度で少なかったけど山上の沢はもっと積もってるはず。 この日の雪崩ネットワークのアルパインエリアの雪崩リスク評価は「危険」でしたが、理由としては観察データが無いということみたい。 まずはゲレンデの未圧雪部分を滑ってみて不安定さは全く感じなかったのでとりあえず登ってみることに。 ただ、最上部のグラートリフトは動いておらず、しかも黒菱平はガスの中。 周りに入山者は見当たらない。 準備していると外人さんが近づいてきて「行くの?」と尋ねてくるので「新雪の結合は弱いかもしれないけど登って様子見して決める。」と言ったら、ゲレンデに戻っていきました。
標高2,000mくらいの夏季トイレに来るとガスが晴れたり巻かれたりの繰り返し。 誰もいないと思ってたけど、ボーダーお二人と登山者お一人は見えました。
スタートしていつものシュカブラ帯を超えると、新雪と旧雪の結合は全く悪くなく、新雪自体も風で適度にパックされてて安定してました。 そのまま誰もいない面ツルを味わう。 下部のガラガラ沢からの合流地点でボードお二人の滑走跡と合流。
渡渉して先行のガラガラ沢のボーダーお二人と「ガス晴れましたね!」「来て良かったですね!」と喜びを分かち合い二股へ下山。 お二人はガスが晴れるまで尾根上で30分くらい待機してからガラガラ沢を滑ったとのこと。 デポしてた自転車を見てまたビックリされてました。 お二人はタクシーを呼ぶそうです。
翌日20日(金)は押出沢をエントリーに隣のガラガラ沢へ入って滑りました。 好天で入山者も多くて何本か滑走跡があり面ツルではなかったけど、風で吹き溜まったパウダーが予想よりも良かった。 これでパウダー滑走はシーズン終わりになりそうに思います。
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21日(土)はピーカンの快晴。 三連休の週末でどのスキー場も混んでるハズで、バックカントリーか登山かでゲレンデを脱出すべき日。 今冬シーズンはまだ登っていない唐松岳へ八方尾根を往復することにしました。 雪山入門で人気の唐松岳ですが、この日の天気は本当に好天で積雪も締まって歩きやすく、本当に誰でも登れるだろう好条件でした。 入門レベルでも眺めは一級品です。
山荘から見ると槍ケ岳は五竜に隠れて見えませんが、立山と剣岳がキレイ。 頂上からは槍も見えます。
この日は下山中にたくさんのバックカントリースキーヤー&ボーダーとすれ違う。 唐松沢を滑るんでしょうか。
しばらく頂上で景色を楽しんでから下山開始。 二か所でシリセードも試しましたがちょっとコントロールが難しかった。 標高が下がると暑かった。 これで冬シーズンも終わりっぽい。
(完)









