八ヶ岳-硫黄岳小屋泊Team

縦走・ピークハント
2019/01/12-14 女性7名
12日

新大阪6:27=(ひかり)=7:34名古屋8:00=(ワイドビューしなの)=9:53塩尻10:09=10:37茅野50=(ジャンボタクシー)=11:18美濃戸口38-12:35美濃戸山荘50-13:50堰堤広場14:00-14:50休憩15:00-15:20赤岳鉱泉

13日

赤岳鉱泉7:40-8:38休憩48-9:02衣服調整休憩15-9:23赤岩の頭33-10:02硫黄岳15-10:40休憩55-11:45赤岳鉱泉12:10-12:45中山展望台13:30-13:58赤岳鉱泉

14日

赤岳鉱泉7:20-8:08堰堤広場(休)18-8:55美濃戸山荘(休)9:05-9:40美濃戸口(入浴)=(タクシー)=茅野12:03=12:45塩尻13:03=(ワイドビューしなの)=15:01名古屋09=16:00新大阪 解散

12日-赤岳鉱泉へ

雪が少なく、登山道も出っ張りも多くあり歩きにくいが、赤岳鉱泉到着です-近年は大同心クライミングのクライミングに加え、小屋横の人工のアイスクライミングが若者に非常に人気があり、赤岳鉱泉は変わりつつあります

個室をお願いしていたが何とベットのお部屋、8人部屋で8000円追加でOK、4人はベット、3人は地下寝・・・・まさかこんな所でベットに寝られるとは想定外、早速くじ引きで寝場所が決定

最高のお部屋で調理部屋の上にあり温かく、明るい、窓からは赤岳手前の展望荘までくっきり・・・もう一つの窓は大同心がくっきり望める!!

 

13日-硫黄岳へ

赤岩の頭-風が心配だったが穏やかです・・・360度の展望でそれぞれ思いのままに

こちら4名はは北八ッ方面を望み、北アルプスもくっきりで感激!!槍ヶ岳も認識でき、生き生きの(^_-)-☆

赤岩の頭からの硫黄岳・・・雲無く濃いブルー

風もさっきよりまし、微風で硫黄岳は穏やかです

左から横岳、赤岳、阿弥陀岳

下山休憩、青空に白い幹が映えますね~

赤岳鉱泉へ帰り、時間調整で中山展望台へ・・・わぉ~、初めて来たが、赤岳が真近で大迫力!!

ここは赤岳鉱泉と行者小屋との中間点、バックに大同心、普段はわざわざ来る事のない場所、こんな時しか来れないわ・・・とっても暖かく、45分も寛ぐ

赤岳鉱泉に帰ると北八ヶ岳からの縦走の山行部Teamがちょっと前に到着した模様・・・テント設営にもちょっとだけ加わる

早速、我が個室ベット部屋にて親睦会・・・盛り上がりました!!

昨日は豚シャブでしたが、2日目は分厚いステーキで素敵💛💛♪♪

 

14日-下山

下山も順調・・・タクシーからも北アルプスがくっきり💛💛

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