【新春山行】2026南アルプス 黒戸尾根から甲斐駒ヶ岳へ

ハイキング

 

日程 : 2026年1月2日~3日

メンバー : hassin・yakumari・shim・ima(記)

 

昨年に続き、南アルプス 黒戸尾根から七丈小屋泊で甲斐駒ヶ岳への山行です。

黒戸尾根は、ブナ立尾根、西黒尾根と名を連ねる、日本三大急登!

新年から気合を入れて行ってきました!!

去年と違って、強風と低温に悩まされた山行の記録です。

今思えば、去年は最高のコンディションだったなあ・・・

 

 

前日、元日に関西を出発、道の駅はくしゅうで仮眠を取り、白州観光尾白キャンプ場から登山開始

 

 

竹宇駒ケ岳神社で、安全祈願をし登山口へと進めます

 

 

はじめの広葉樹林の林間は眺望悪いが急登はそれほどでもないが1合目まで距離が長い。
おなじみ、屋根の顔がいつも変わっているお社

 

 

やっと笹ノ平。このあたりで雪がちらほら。しかし2合目、3合目の間隔も長すぎる

 

 

笹ノ平~八丁登りまでも眺望はぼなく厳しい登りをこなし、刃渡りに到着すると鳳凰三山オベリスクや八ヶ岳、瑞牆山・金峰山の眺めが素晴らしい!
ここからが岩場の連続。緊張感を盛って頑張らねば。

 

 

「無事にカエル君」に見守られながら・・・

 

 

アップダウンを繰り返し、五合目到着! ここで甲斐駒の頂が顔を出す。そういえば去年の下山時にご来光をここで見たなぁ。 正面に立ちはだかる屏風岩取り付き。古の修験の山であったことを感じさせられるエリアへ突入。ここからが初日の核心部! 頑張らねば

 

 

   

ここからは、落ちたら シンジャオロース の連続です

 

 

 

やっとの思いで、七丈小屋に無事到着!

 

 

皆な頑張りましたぁ~

 

 

小屋に入ると先ず目に入ったのが右窓に置いている、瓶 !

 

 

 

よく見てみると、気になるラベルが貼っています。
なんと! お目あての、振る舞い酒のボトルが9本も置いているではありませんか!

 

 

 

しばらく、まったりした後、武庫労山50周年記念公演をしていただいた、登山家、花谷さんの
新年の乾杯で、たのしいディナーの始まりです

 

 

 

昨年同様、お節料理とカレーを美味しくいただき、新春の宴会が始まりました

 

 

ふと、隣を見ると、さっそく呑み助たちが花谷さんからお酒をねだっていました(+_+)

 

 

 

普段は、仙丈ヶ岳 馬の背ヒュッテの女将をされている斎藤しのぶさんもお正月はこちらでお世話をされており、一緒にパチリ

 

 

 

そして、楽しい夜は明けます。晴天ながら風強し!

 

 

 

甲斐駒ヶ岳目指して、テン場を過ぎ、しばらく進むとブルーアワーとなり足が止まる

 

 

そして、2026年初ご来光! 八合目御来迎場手前だったのが残念

 

 

 

一本剣?へやってきました。この辺りから嵐が吹き荒れる・・・

 

 

この先から八合目御来迎場までの稜線が、半端なく暴風となり風速18m程と耐風姿勢の連続で心が折れながら八合目到着

 

 

 

東を見ると、太陽の右に富士山とオベリクス、北岳が顔を表し感動-♪
予報では、頂上は風速20m、気温-20℃とのことなので、八合目で撤退することに・・・

 

 

 

一旦、七丈小屋に戻り、休息後、掃除中の花谷さんの記念写真を撮ってもらい下山開始。
なんと! その後、花谷さんのインスタに我々とのショットをアップして下さいました🎵

 

 

途中の岩場・鎖場を難なくクリアー

 

 

富士山と鳳凰三山にも別れを告げ、下山します

 

落ち葉一杯のルートを下って、やっと一合目に到着。
やっぱり、顔が変わってる(笑)

 

 

七丈小屋から5時間半かけて、登山口に到着。今回は勇気ある撤退となったが、一緒に行った仲間のおかげで内容の濃い新春山行となりました。いつかは斎藤しのぶさんが女将をされてる馬の背ヒュッテにもいきたいなぁ!

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