2026年2月6日(金) hassy, hiro, yoyu(記録)
相変わらず白馬村は寒気が来ても降雪は少なくて過去に例が無い少い積雪量で、しかもhassy達が来たのは好天が続いて気温も高くなった後のお天気下り坂のタイミング。 行先に迷うというよりバックカントリーに出てもなぁという気持ちもありましたが、hassyの「歩くだけでも良いからハクノリへ。」という希望で行ってみることに。 八方尾根で計画書を提出済みでしたが、急遽小谷村BCに変更して長野県と武庫に再提出。 当日朝になってからですみませんでした。 まずはスタート地点の栂池高原スキー場へ。 最上部のリフトは数日前の宙吊り事故以来休止中なのでゴンドラを降りてスタート。
途中で林道を外れて鵯(ひよどり)尾根へ樹林帯を登り、滑走の支度をして通称”ウラヒヨ”へ滑り込みます。 支度している最中はガスが濃くて視界不良でしたが、ガスが晴れかけたタイミングで滑走開始。 意外にもほぼ面ツルの柔らかい新雪が残ってて嬉しい驚きでした。
特に日影になってる部分が良かった。
その後、親沢を目印の大岩まで滑り降りておやつ休憩。 一休みしてからまたシールを付けて若栗の頭を目指します。 若栗の頭には、白馬乗鞍温泉スキー場が2年前(?)から新しいリフトを建設したためにパウダー残りは期待薄ですが、とりあえず登りを楽しみます。
若栗の頭にあるリフト降車場所に近づいたら外人さんの3人パーティがいたので「リフト動いてる?」と聞いたら「ノー!」でした。 ハクノリスキー場から登って来たんでしょう。 「リフトが動いてないならパウダー残ってるかも。。」と期待しつつ滑走の準備。
黒川沢方面へ滑り込みますがパウダーはほとんど残っておらず、少雪で地形の凹凸が激しい上に雪面が荒れていて、なんとか安全に下るだけの修行系滑走でした。 視界も悪く、目標の「透過型堰堤の先(下流)への沢を間違えない様に GPSアプリで頻繁にチェックしながらでした。 無事ハクノリスキー場へ出てデポしておいた車で無事帰宅。 若栗の斜面はヒドかったけど、裏ヒヨは予想を裏切る楽しさだったので一同満足しました。
(オマケ) hassy達が来る前日2月5日(木)は単独で八方尾根のミックスロングを滑りました。 八方池山荘からほんの少し登るだけで入れる上、斜度がとても急なので深雪の時は気持ちの良い浮遊感を得られる好きなルートですが、しばらく好天が続いていたので硬いのは覚悟で入ってみました。(その代わりに雪崩のリスクは最小の日) 転倒が滑落に直結しかねない場所なので、ピック付きのストックを両手持ちです。 風が運んだ雪で滑走跡などの凹凸がリセットされていてフラットですが、雪面は締まってターンし難く、パウダーがある時よりはるかに斜度を感じます。
コケないこと最優先で慎重に滑り降りました。 でもこのルートはアクセスが超お手軽なのに沢の中の風景はアルパイン感満点でやはり好きです。
斜面は硬くて緊張したけど、天気と眺めは最高でした。 二股にデポしておいた自転車で駐車場まで帰りました。
(完)













